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3Dマイホームデザイナーで作成した家をスマホで見る
3Dマイホームデザイナーで作成した家をスマホで閲覧することができます。
データ―をサーバーにアップする
作成したデータをサーバーに上げます。それにより、他者に見られることになります。人に見られたくないのであれば、有料サービスを利用するといいと思います。有料サービスは、安いもの(50件・90日保存)で4,860円となっています。正直、個人で使用しているのであれば、4,860円は高いのでは?そもそも50件も家設計してないし…であれば、他者に見られること覚悟で、使用された方がいいかも。
- [立体化]をクリックしパース図を開きます
- 上部メニューバーから[3Dプレイス]をクリックします
- オープンエリア(だれでも閲覧できます)をクリック
- [データの登録]をクリックします
- 登録者名とデータ名をン注力し、[登録]ボタンをクリックします
- 【3Dプレイス】の画面が出ますので待ちます
- 【3Dプレイスサーバーへの登録】の画面が出ますので[OK]をクリックします
- 【Facebookへ投稿/メールで送信】の画面が出ます。[閉じる]をクリックします
【スマートフォンで見る/3Dプレイス】が開きますので、”無料サービス”の項目にある[オープンエリア(だれでも閲覧できます)]をクリックします
ここでは、登録者名を[個人練習]とし、データ名を[試作1]と入力しました
Facebookへの投稿などをされる方は[Facebookへ投稿する]をクリックされるといいかと思いますが、今回はその説明は省きますので、[閉じる]をクリックします
以上でサーバーへのアップロードが完了です
保存期間は2週間です。
スマホからアップ(登録)したデータを見る
パソコンからサーバーへアップ(登録)の処理がすんだらスマホから見ることができます。
見るためにはアプリをダウンロードしないといけません。そのソフトが、3Dプレイスビューアというアプリになります
これから下記はスマホ端末での操作となります
- goole play または、 APP Storeをタップします。
- [3Dプレイスビューア]を検索する
- [インストール]をタップします
- [同意する]をタップします
- [開く]をタップします
- [閉じる]をタップします
- 自分の作成したファイルをタップします
- スマホで自分が作成した家を見ることができました
アンドロイドの場合、[Google play]をISO(アイフォン)の場合は[APP Store]をタップします
先ほど登録するときに使用した、”登録者名”、”データ名”は、下図の位置に表示されます。

ここの登録者名を本名で出さなければ、ほとんどの場合個人を特定されないかと思います。

ここの登録者名を本名で出さなければ、ほとんどの場合個人を特定されないかと思います。
このスマホで閲覧している家は、静止画ではなく、ズーム・回転などの操作ができます
また、内観図等も見ることができ、操作もスムーズですので、友達に見せる時などに役に立ちます。